生配信をきっかけに、研究としてYotubeを見るようにしました。
元々ニコ厨だったので、YouTubeでネサフするの苦手なのですが(検索システム的にもね)興味のある人気すぎないワードを入れてから気になるものを見ればいいのだと気付きました。そしたら再生数の少ない動画にもヒットしやすい！
今日はメイク動画を少し見てみたのですが、みんな案外すっぴんの顔とメイクした時の顔全然違うんだな…って思いました。みんな肌キレイだと思ってたけど、実はメイクが凄く上手で隠してただけなんだなぁと。私は化粧が苦手なのですっぴんの日の方が多いです。思ったより化粧の力が大きいことを改めて感じました。
化粧をしてる最中でも人となりというものは表れていて、アイドルさんのメイク動画はメイク中も可愛らしいしぐさと表情で関心しました。メイクしてる時って集中しがちなので変な顔になりがちなんですけど、可愛いをキープしながらもメイクすることの重要性を感じました。見られるところだけが可愛いのは「可愛い」を売っている人からしたら最低限のレベルだと思いますが、見られていないところの可愛さというのも大事だと思います。お天道様は見てるとよく言いますが、いつでもどこでも自分を見ている誰かは存在していると肝に銘じています。
すっぴんが可愛い女の子はそれはとても魅力的だと思うのですが、メイクしている女の子も素晴らしいと思うのです。ふわふわしてて、キラキラしてて、まるで魔法少女の変身道具です。
女の子の魅力を引き出し、強くし、輝かせ、そして可愛く仕上げるのです。凄い！
そしてその力で世界を救っていくんですよ。尊い！
可愛いという言葉は「はやりの言葉」だなって思うのですが、だからこそ研究し甲斐があるなって思います。パッと見、みんな違うものを可愛いって言ってるけど、きっと何か共通点があるに違いないと確信しています。
さぁ、曖昧の海に飛び込むよ。